高校生ボランティアの様子【こどものまち】
こんにちは!
まだまだ気温は低いですが、
日中はぽかぽかと、春らしい日が続いていますね🌸
さて、どり~むキャンパス活動のご報告✨
【こどものまち】での様子をご紹介します!
日時:2月24日(土)・25日(日)10時~15時
会場:八戸市公会堂・公民館
対象:小学1~6年生
こどものまちは、小学生の子どもたちが
遊びの中から社会の成り立ちを体感する催し。
今回で3回目の開催です。
高校生の皆さんは、
「ものしりてんし」といって、まちに住みついている先住民の設定。
お店で子ども達と一緒に仕事をしたり、困ったときの相談役として活動しました。
「まち」に来た子どもたちに優しく声をかけ、
低学年の子には丁寧に教えてあげていて、
本当に感心する場面が多かったです。
高校生のお兄さんお姉さんは子どもたちからも大人気でした🌼
それぞれ自分の役割も一生懸命がんばってくれました(o^―^o)
入国スタンプを押したり、まちの中を案内したり、
皆で手分けをして、500人の子どもたちを「まち」の中へ誘導してくれました。
そして今回、事前の説明会にも、たくさんの高校生が参加し、
過去に起きた事例を基に、「こんな時どう対応する?」というテーマで話し合いました。
こどものまち経験者、はじめての方も、熱心に取り組んでくれました^^
高校3年生で参加してくれた皆さんは、
「こどものまち」が最後のボランティアとなりました。
中には3年間参加してくれた方もいます!
子どもたちとの関わりで学んだことを大切に
これからもそれぞれの道で頑張ってくださいね💛
応援しています✨✨
参加してくださった高校生の皆さん、
ありがとうございました!
以上、アルパカがお伝えしました(^▽^)/